2015年04月29日
社会人学生 英語の対応Re-start
4月29日(水)
今日は、祭日ですが、大学の授業は普通どうりあります。
ゼミ対抗のスポーツ会が午後あるので、怪我しないレベルで楽しんできます。
さて、自分が大嫌いで、会社をやめたとき、もう関わらなくていいと思っていたのがあります。
それは英語でした。
残念ながら、一般教養で英語が1年の前後期にぞれぞれあるのは、以前このブログでも記載した内容です。
こうなったら、なんとかしなくてはなりません。
そこで、いままで自分が減量でうまくいった方法等を英語にもあてはめて、なんとか克服してみることにしました。
作戦名 Re-start
今回使用している教科書の名前であるのと、毎度挫折している英語に対しての自分の気持ち
実施内容
1.今回使用する教科書等、先生の言われることをとにかく素直に受け入れてやってみて、これでうまくいくと自己暗示をかける
例1 教科書の例文を暗記して、毎授業の日本語→英語の筆記試験で書けるようにする
例2 英語の絵本レベルのものを、辞書なしでよみとおし、内容を記載する
2.暗記する例文を、毎回覚える分を日本語→英語のリスト表を作り、空き時間にとにかく、見て、周りに問題ないときは声を出して読む
(教科書もちかるかなくても英語を勉強するどこかでみた勉強方法の応用)
3.教科書についてきた、ネイティブスピードで録音されているCDを、車のなかで聞き流す
(スピードラーニングの考え方応用)
4 例文をいくつかまとめたイメージにして、関連付ける
例 We stayed in a corner room with an ocean view.
Green is the color of the leaves of plants.
2つの文章のイメージをつなげて「部屋から見える、海岸線に緑の木々の葉が見える」としてつなげていく
(七田式連想法の応用)
5 日本語→英語のリスト表の日本語をみながら、英語をノートにとにかく書きだす
書けないところ、間違えたところを見直し、赤ペンで修正
これを繰り返し、どこを待ちかえたのか、傾向をみる
(息子がうけていた公文式の応用)
6 単語できになったことがあったら、息子からもらった中学生用ジュニアアンカー辞書でしらべて、類似例文など使い方をチェックする
(気になる→何か学べるチャンスと考える吉江式減量方法の応用)
7 きになったことがあったら、とにかく簡単なことでも先生にきく
(どんなことでも聞いたほうがいいの、吉江式解決方法の応用)
以上の方法を今後試行錯誤しながら、継続していきます。
うまくいったらラッキー、うまくいかなかったら修正のチャンスとして、取り組んでみます。
Posted byひろよしえat08:17
Comments(0)