2015年04月08日

スポーツ健康学科 授業3日目

雪の朝


4月8日(水)
みなさん、おはようございます。
松本大学スポーツ健康学科 授業3日目
4月の雪で、冬が戻ってきた朝ですね。

本日は睡眠時無呼吸症候群の毎月一回の診断日ですが、授業とかさなっているので、別の日に移動しました。
実は、先月の診断日より、CPAPのマスクなしでも、減量したことにより、のどの詰まりが減っているのではないかとして、16日間連続で、マスクなしを試していました。
ところが、その途中からひどいのど風邪をひき、医者の薬でもなかなか治らない状態になりました。
また、マスクなしの状態でねているところを、遅番で帰ってきた息子にみてもらいましたが、しっかり呼吸が止まっていることがわかりました。
熟睡ができないため、風邪をひきやすく、さらに治りにくいことが証明されてしまいました。
4月4日より、CPAPマスクを復活させましたが、あまりの朝のそう快感のため、マスクを使う不自由さより、しっかり寝れたと感じられるありがたさが上回っています。
このへんの詳細は、5月の自分が主催するの健康セミナーのときに、睡眠時無呼吸症候群だとなぜわかったのかとあわせて、説明させてもらう予定です。
今日は、大学入門というかたちで、高校でいうホームルームのような時間が設定されています。1,2年はゼミが基本ないので、このような、一種の担任がついていただけます。
30年前の大学では、ある意味ほったらかしだったので、きめ細かい指導につながると思います。
なお、今日は昼前の授業がないので、学食でしっかり食べれそうなので、お弁当は無しです。
  


Posted byひろよしえat 08:09 Comments(0)